令和2年度メンター制度利用者募集について

 このたび、長岡技術科学大学に勤務する女性研究者に対し、キャリア形成、教育・研究・大学運営等における様々な疑問や悩みを相談できる体制を整備し、もって女性研究者の育成と確保を図るため、表記メンター制度を新設しました。

 つきましては、本制度の利用を希望される女性研究者(下記の2.をご覧ください。)は、下記の要領により、令和2年5月25日(月)までに、男女共同参画推進室・ダイバーシティ研究環境推進部門へ所定の様式により申請してください。

1.本制度の目的

 女性研究者が、研究や教育に関わる諸活動と生活との両立を図るため、学内外の先輩研究者(以下「メンター」という。)に相談(以下「メンタリング」という。)できる体制を整備し、円滑な運営を支援することにより、女性研究者の研究・教育活動の継続とブラッシュアップ、キャリア形成、職場への適応やワーク・ライフ・バランスの向上を目指すことを目的としています。

2.メンティーの範囲(女性に限る。)

 メンター制度を利用できる相談者(以下「メンティー」という。)は、次のいずれかの女性研究者とします。

 (1) 本学の准教授職以下の女性研究者(週の勤務時間が30時間以上であって、かつ、雇用期間が2か月を超える非常勤の女性研究者を含む。(2)において同じ。)。 

 (2) 本学に雇用されて3年を経過しない女性研究者

3.メンターの要件(男女は問いません。)

 メンターは、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)の連携機関(本学・長岡工業高等専門学校・株式会社イートラスト)の研究者又はこれ以外の大学・企業等の研究者であって、次の各号のいずれをも満たした者とします。

 (1) 原則として、メンティーよりも上位の職種である研究者

 (2) 所属する機関に3年以上継続して勤務している研究者

4.メンターの指名

 メンター制度を利用する者は、あらかじめメンターとなる者の了承を得た上で指名し、本制度を申請するものとします。なお、学外のメンターに対しては、支援期間中、謝金及び交通費相当額を大学が負担します。

5.メンターへ相談できる内容

 メンターへ相談できる内容は、次のものに限ります。

 (1) 研究活動・教育に関すること

 (2) キャリア形成に関すること

 (3) ワーク・ライフ・バランスに関すること

 (4) 職場・組織への適応に関すること

6.支援期間

 令和2年6月1日(月)から令和3年2月26日(金)までとします。

7.支援内容

 ・メンターを訪問する際あるいはメンターを招く際に必要となる国内旅費

 ・学外のメンターへの謝金

8.申請手続きと実施報告

 (1) 申請期間

   申請書(様式1)に必要事項を記載し、令和2年5月25日(月)までに提出してください。

 (2) 審査・決定

   男女共同参画推進室において審査の上、支援の可否を決定し通知します。

 (3) 報告書の提出

   メンタリング終了後、申請者およびメンターはそれぞれメンタリング終了報告書(様式2)(様式3)を提出していただきます。

 (4) 申請書の提出先

  ダイバーシティ研究環境推進部門

  事務局棟2階、男女共同参画推進室・ダイバーシティ研究環境推進部門

  ℡ 9911(内線)、FAX 0258-47-9939、Email danjo☆jcom.nagaokaut.ac.jp (☆を@に)

9.個人情報の取扱い

 申請等により取得した個人情報は、本制度実施の業務にのみ使用します。

様式