2024年12月19日 / 最終更新日 : 2024年12月19日 男女共同参画推進室 ニュース 【お知らせ】令和6年度「女性躍進賞」受賞者を技術支援センターの渡邉高子技術専門職員に決定しました。 ダイバーシティ研究環境実現・女性研究者・技術者の促進に向けて、「『女性躍進賞』『女性新進賞』表彰制度実施要項」に基づき、候補者を募集いたしました。これまでの「優れた女性研究者賞」を改正し、表彰対象者を広げたものです。 こ […]
2024年11月22日 / 最終更新日 : 2024年12月2日 男女共同参画推進室 イベント 【開催案内】2025年1月9日(木)、1月21日(火)「高専教員体験会」(主催:長岡工業高等専門学校) 長岡工業高等専門学校では、女性研究者及びその候補者に対する研究及び教育の場を提供するため、高専教員体験会(専攻科特別研究発表会聴講および学校見学会)を実施します。 以下のとおり参加者を募集しますので,皆さまからのご応 […]
2024年11月19日 / 最終更新日 : 2024年11月19日 男女共同参画推進室 ニュース 【お知らせ】11月25日から12月10日まで「オレンジ・デー」です 毎年11月25日(女性に対する暴力に反対する国際デー)から12月10日(世界人権デー)までの16日間は、国連女性機関(UN Women)が主導する女児・女性への暴力に反対するキャンペーン期間(「オレンジ・デー」)となって […]
2024年11月12日 / 最終更新日 : 2024年11月12日 男女共同参画推進室 ニュース ニューズレター第12号(令和6年11月発行)を発行しました。 ダイバーシティ研究環境推進部門が「ニューズレター第12号」を発行しました。今号は、令和6年度前期活動報告、パパ育休体験記や、ワークライフバランス相談室からのコラム等、盛りだくさんの内容です!是非ご覧ください。
2024年10月30日 / 最終更新日 : 2024年10月30日 男女共同参画推進室 イベント 【開催案内】令和6年12月13日(金)ダイバーシティ研究環境実現シンポジウム「“生きづらさ”を診る産婦人科医が語る 「いのち」とジェンダーの話」を開催します。 妊娠、出産、中絶という女性特有のライフイベントが生じさせる“生きづらさ”の実態を踏まえ、いのちとジェンダーについてどのように考えたらいいか現役の産婦人科医が語ります。組織全体の意識啓発と理解増進を図る機会となります […]
2024年10月9日 / 最終更新日 : 2024年10月9日 男女共同参画推進室 ニュース 【お知らせ】11月25日は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」です 11月25日は国連で定めた「女性に対する暴力撤廃の国際デー」です。 日本では毎年11月12日から25日(女性に対する暴力撤廃の国際デー)までの2週間、「女性に対する暴力をなくす運動」が行われています。 あなたが望まない性 […]
2024年10月8日 / 最終更新日 : 2024年10月8日 男女共同参画推進室 ニュース 【募集案内】第4回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)の募集が行われています。 応募期間2024年10月1日(火)~12月10日(火)日本時間正午まで https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html 詳細は上記URLから
2024年9月27日 / 最終更新日 : 2024年9月27日 男女共同参画推進室 ニュース 【#デザ募】「オレンジ・デー」啓発バッジデザインを募集します。(学生対象) 国連では、11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」から12月10日の「人権デー」までを「女児・女性への暴力廃絶活動」の16日間(オレンジ・デー)と定め、オレンジ色をその象徴として周知・啓発を行っています。 本学 […]
2024年8月26日 / 最終更新日 : 2024年8月27日 男女共同参画推進室 活動報告 【開催報告】「Waffle Campホームタウン in 長岡」(女子中学生対象プログラミング体験講座)を開催しました IT分野のジェンダーギャップの解消に向け、長岡市、長岡工業高等専門学校とともに、NPO法人Waffleを講師に招き、女子中学生を対象にITスキルの提供とIT分野のキャリア支援を行う講座を開催しました。 次代を担う女子中 […]
2024年7月16日 / 最終更新日 : 2024年8月1日 男女共同参画推進室 ニュース 【募集】9月13日(金)17時まで「女性躍進賞」「女性新進賞」の候補者を募集いたします。 長岡技術科学大学、長岡工業高等専門学校、株式会社イートラスト(以下、連携機関という。)は、「「女性躍進賞」「女性新進賞」表彰制度実施要項」に基づき候補者を募集いたします。これまでの「優れた女性研究者賞」を改正し、表彰対 […]