仕事と子育ての両立を可能にし、働きやすい環境をつくり、その能力を十分に発揮できるようにするため(次世代育成支援対策推進法)、また個性と能力を十分に発揮できるよう、仕事と生活を両立させた理想的な働き方ができる職場づくりを進め、女性職員のキャリア形成機会を積極的に提供するため(女性活躍推進法)行動計画を策定しています。

本学では,これまで,次世代育成支援の行動計画については平成17年4月から5年間を第一期,平成22年4月から5年間を第二期として策定,続いて平成28年4月からは次世代育成支援・女性活躍推進の一体型行動計画(5年間)を策定して,取り組みを実施してきたところです。
このたび,これまでの取り組み状況及び達成状況を点検・検討し,下記のとおり、令和3年4月からの行動計画を策定しました。

行動計画~次世代育成支援対策推進法~

Ⅰ 計画期間

令和3年4月1日 ~ 令和5年3月31日までの2年間

Ⅱ 計画の内容

目標1 男性の育休取得制度について周知し、計画期間中に男性の育児休業取得7%以上を達成する。

対策

  • 令和3年5月~ 男性教職員の育児休業取得について、男女共同参画推進委員会を通じて全学へ周知。
  • 令和3年6月~ 育児休業を取得しやすい環境づくりのためのワーク・ライフ・バランス懇談会の開催(年1回以上)。
  • 令和3年度~  対象となる男性教職員を把握した場合は休業制度の説明と取得の勧奨を行う。

目標2 時間外・休日労働時間の削減に取り組み、計画期間中、全フルタイム労働者の法定時間外労働時間の各月平均を30時間以内とする。

対策

  • 令和3年4月~ 前年度の時間外・休日労働時間の状況調査と結果の公表。
  • 令和3年4月~ ノー残業デー(週2回)の実施とメール等による職員への周知。
  • 令和3年度~  業務の見直し・削減・効率化に関する意見交換・情報交換のためのワーク・ライフ・バランス懇談会の実施  (年1回以上)。

目標3 年次有給休暇の取得促進に取り組み、計画期間中、継続して労働者の平均年次有給休暇取得率を30%以上にする。

対策

  • 令和3年4月~ 随時、連続休暇が取得可能な日において、会議・行事等を設定しないこととして、学内に周知徹底する。
  • 令和3年4月~ 年次有給休暇30%以上取得、5日以上の確実な年次有給休暇取得について、学内に周知徹底する。

行動計画~女性活躍推進法~

Ⅰ 計画期間

令和3年4月1日 ~ 令和5年3月31日までの2年間

Ⅱ 計画の内容

目標1 女性教員の割合を概ね15%となるよう、毎年、積極的に女性を採用し割合を向上させる。

対策

  • 令和3年5月~ 女性教員採用計画について、男女共同参画推進委員会を通じて全学へ周知。
  • 令和3年度~  アンコンシャス・バイアスの払拭、リクルーティングやスカウティング等採用活動に関する管理職研修の実施(年1回)。

目標2 年次有給休暇の取得促進に取り組み、計画期間中、継続して労働者の平均年次有給休暇取得率を30%以上にする。

対策

  • 令和3年4月~ 随時、連続休暇が取得可能な日において、会議・行事等を設定しないこととして、学内に周知徹底する。
  • 令和3年4月~ 年次有給休暇30%以上取得、5日以上の確実な年次有給休暇取得について、学内に周知徹底する。