ライフイベントを支援するための制度

 本学では教職員の育児・介護等のライフイベントを支援するために以下のような制度を整備しています。

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夜間保育、休日保育、病児・病後児保育、学童保育の保育サービス利用料補助事業

夜間保育、休日保育、病児・病後児保育、学童保育の保育サービス利用料補助事業

  本学及び長岡工業高等専門学校に所属する研究者(男性研究者を含む)に対し、研究と育児を両立させ、円滑な研究・教育活動の継続とキャリア形成を目指して、夜間保育、休日保育、病児・病後児保育、学童保育等の各種保育施設等による保育サービスを利用した場合に、その保育料の一部を補助する制度です。

1.支援対象者

 本人及び配偶者が、研究や就業若しくは家族の介護等の事由により、保育すべき子を家庭で保育することができない男女研究者。子は、12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子をいいます。

2.事業内容

 事前登録を行った研究者が、保育すべき子を夜間保育、休日保育、病児・病後児保育、学童保育等で各種保育施設やファミリー・サポート・センター事業、ベビーシッター等を利用した際に、支払った費用の一部を利用料補助として支援します。

3.個人情報の取扱い

  本制度の利用申請及び利用料補助請求により各機関が取得した個人情報は、本制度実施の業務にのみ使用します。

4.利用対象施設及びサービス
  1. 全国病児保育協議会に加盟している保育施設
  2. 市区町村が実施する、病児又は病後児に係る保育事業において指定された保育施設
  3. 市区町村が小学校区に配置する児童クラブ及び民間学童保育施設
  4. 市区町村が実施する、ファミリー・サポート・センター事業の提供会員宅での保育、民間ベビーシッターによる利用者宅等での保育
  5. 前 1. ~ 4. に示す保育施設、保育サービス以外で、各機関が認める保育施設や保育サービス
5.実施・運用

  実施及び運用(一人の子に対する利用料補助額の上限を含む)についてはお問い合わせください。

ライフイベント復帰・復職支援研究助成制度

 本学に所属する研究者(男性研究者を含む)で、出産・育児・介護及び看病等のライフイベントにより、概ね3ヶ月以上やむを得ず研究活動の中断や離職があった研究者が、その中断から復帰・復職する際に、スムーズな研究の再開と継続的なキャリア形成の支援を図ることを目的として再スタートアップ研究費を助成します。
 本制度の利用を希望される研究者は、下記の要領により、募集期間内に、男女共同参画推進室ダイバーシティ研究環境推進部門へ所定の様式により申請してください。

1. 対象者

支援対象者は、次の条件を満たす男女研究者とします。

  • 出産※1・育児※2・介護及び看病※3等のライフイベントにより、概ね3ヶ月以上やむを得ず研究活動の中断や離職があった研究者
  • 原則として、中断や離職の開始が令和3年4月1日から遡って過去3年以内の研究者
  • 同一の家族の同一の事由による研究中断での申請が1回目の研究者
  • その他、学長が認める場合

※1 産前・産後休暇等による研究中断の場合:母子手帳のコピー

※2 育児休業等による研究中断の場合:児童の年齢を証明できるもの(健康保険証もしくは住民票)のコピー

※3 介護休業および看病等による研究中断の場合:市町村による要介護認定等を証明できるもの(介護保険被保険者証等)、もしくは家族の入院や疾病状況を証明、あるいは説明できるもの(診療費の領収書等)のコピー

2.支援内容

復帰する研究者の申請額(1件当たり上限50万円)と予算・申請者数を勘案して復帰・復職支援助成金を決定します。

3.支援機関

一年度(4月1日~3月31日)を単位として実施

4.募集期間
  • 第1回:令和3年4月16日(金)~5月14日(金)まで
  • 第2回:令和3年7月2日(金)~7月30日(金)まで
  • 第3回:令和3年秋予定

ただし、予想外の研究中断が生じた場合、令和3年12月24日(金)まで応募可能

5.助成金額等

(1)1 件あたり50万円以内で予算の範囲内

(2)助成金の執行は、令和4年3月末までとし、繰り越しはできません。

(3)助成金の執行は、本学の規程に基づき実施してください。

6.申請手続き

学内便・郵送または電子ファイルにて提出してください。学内便・郵送の場合は、封筒に「ライフイベント復帰・復職支援研究助成制度応募書類在中」と記入してください。

(1)提出書類

①「ライフイベント復帰・復職支援研究助成金」申請書 (本記事下でダウンロード可※学内専用)

② 研究中断を証明する書類

(2)提出先・問い合わせ先

長岡技術科学大学男女共同参画室・ダイバーシティ研究環境推進部門(事務局2号棟2階)

℡:0258-47-9911 E-mail:danjo@jcom.nagaokaut.ac.jp

7. 審査・決定

(1)学長が決定し、交付の可否及び助成金額を申請者に通知します。

(2)申請書類は、返却しません。

(3) 審査に向けてメール等で問合せをさせていただく場合があります。

8.報告書等

支援制度利用終了後は、令和4年4月5日(火)までに成果報告書を学内便にて男女共同参画推進室まで提出して下さい。

提出先:長岡技術科学大学男女共同参画推進室 宛

9. 個人情報の取扱い

  本助成金申請により取得した個人情報は、本制度実施の業務にのみ使用します。

10.申請書・成果報告書

育児期等にある教員に対する研究支援者制度

本学に所属する常勤教員(男女を問いません)が、妊娠、出産、育児、介護、看護が必要な時期にある場合に、研究時間の確保と研究活動の促進を図るため、当該研究の遂行に必要となる研究支援者を配置します。

1.申請対象者

  • 本人または配偶者が妊娠中である場合
  • 小学校6年生までの子を養育中である場合
  • 市町村から要介護の認定を受けている親族(同居別居は問わない。)を介護している者で別に定める要件を満たす場合
  • 障がい者を介護している者で別に定める要件を満たす場合
  • その他、上記理由に準ずる場合

2.支援期間

令和2年4月1日~令和3年3月31日(令和元年度申請分)
令和3年4月1日~令和4年3月31日(令和2年度申請分)

※就業規則が改正され、特別休暇(家族の看護・介助休暇、介護休暇)の対象範囲、日数等が拡大されました。

令和3年4月、本学の就業規則が改正されて、これまで「子の看護休暇」と呼ばれていた特別休暇を「家族の看護・介助休暇」に変更し、対象範囲、取得事由、日数が拡大されました。
併せて、介護休暇についても対象範囲、日数が拡大されました。

手続きが一部変更になっているものもあります。詳細は学内専用「特別休暇等一覧」をご覧ください。

保育園への入園等

本学は、女性教職員および博士後期課程の女子学生が出産後の職場復帰および研究復帰の際の乳幼児の優先的保育を実施できるよう、社会福祉法人清泉会深沢保育園と合意書を締結しています。ご希望の場合は、深沢保育園にご連絡ください(こちら)。

長岡市内の保育園等の入園については、長岡市の下記サイトをご確認ください。