女性研究者の研究やキャリアを支援するための制度を整備しています。

女性研究者を代表とする共同研究支援制度

 長岡技術科学大学、長岡工業高等専門学校に所属する女性研究者の研究力向上と研究リーダー育成を目的として、女性研究者が研究代表となって株式会社イートラストを含めた3機関の内、最低2機関の研究者による共同研究を行う場合、研究費を支援します。

1.申請対象者

   研究代表者となる長岡技術科学大学及び長岡工業高等専門学校の女性研究者

2.申請方法

  申請書を作成のうえ、長岡技術科学大学 研究・地域連携課外部資金係にメールでご提出ください。

3.選考方法

  選考委員会において、申請種類とプレゼンテーションにより採否を決定します。詳細は別途ご案内します。

4.成果報告書

  成果報告書を提出いただきます。(提出期限:毎年4月予定)

5.問合せ先

  長岡技術科学大学 研究・地域連携課 外部資金係 ℡:0258-47-9277 Email:nutsuishin@jcom.nagaokaut.ac.jp

女性研究者のメンター制度

女性研究者の研究・教育活動の継続とブラッシュアップ、キャリア形成、ワーク・ライフ・バランスの向上や職場への適応を目指して、学内外の先輩研究者(メンター)と相談できる体制を整備しています。

1. 相談者(メンティー)の範囲

 (1) 本学の准教授以下の女性研究者(週の勤務時間が30時間以上で、かつ雇用期間が2か月を超える非常勤の研究員・
ポストドクターを含む。)

 (2) 本学に雇用されて3年を経過しない女性研究者((1)に示した非常勤の研究員等を含む。)

2.先輩研究者(メンター)の要件(男女を問いません)

 学内外の大学・企業等の研究者で、次の各号のいずれをも満たし、メンターとなることを了承した方

 (1) 原則として、メンティ―よりも上位の職種である研究者

 (2) 所属する機関に3年以上継続して勤務する研究者

3.主な相談内容

 (1) 研究や教育に関すること

 (2) キャリア形成に関すること

 (3) ワーク・ライフ・バランスに関すること

 (4) 職場・組織への適応に関すること

4.支援期間

令和2年6月1日(月)から令和3年2月末日まで (令和3年度以降については別途ご案内します)

5.支援内容

 (1) メンターを訪問する際あるいはメンターを招く際に必要となる国内旅費

 (2) 学外のメンターへの謝金

6.申請手続きと実施報告

 (1) 申請書(様式1、学内限定)の提出   

必要事項を記載し、提出してください。

 (2) 審査・決定              

男女共同参画推進委員長(学長)が審査し、決定します。

 (3) 報告書の提出             

メンタリング終了後、申請者およびメンターはそれぞれメンタリング報告書(様式2、様式3、学内限定)を提出してください。

 (4) 提出先               

男女共同参画推進室・ダイバーシティ研究環境推進部門
℡ 内線 9911、Email danjo@jcom.nagaokaut.ac.jp

7.個人情報の取扱い

 申請等により取得した個人情報は、本制度実施の業務にのみ使用します。


女性研究者のインターンシップ制度

本学に所属する女性研究者の研究力やマネジメント力向上と上位職へのキャリアアップを支援するために、女性研究者インターンシップ制度を実施します。本制度の利用を希望される研究者は、下記の要領により、令和3年1月末までに、男女共同参画推進室ダイバーシティ研究環境推進部門へ所定の様式により申請してください。

1.目的

本学に所属する女性研究者が、研究力やマネジメント力の向上、上位職に就くために必要な知識・経験の習得、ネットワークの形成等を図ることを目的として、女性研究者が望む国内の教育研究機関や企業等の女性上位職のもとに短期間滞在して研究を行ったり、マネジメントの観察、記録、振り返り等の研修を行ったりすることを支援します。

2.支援対象者

本制度の利用を申請できる対象者は、次の条件を満たす女性研究者です。 

(1)准教授職以下の女性研究者(週の勤務時間が30時間以上であって、かつ、雇用期間が2か月を超える非常勤の研究員・ポストドクターを含む。)ただし、産前・産後休暇中、育児休業中、介護休業中、その他の事由で休職中のため、研究等の活動を中断している場合は、本支援の対象とはなりません。

(2)専攻長、基盤共通教育部長へ推薦依頼し、推薦の承認を得た研究者

(3)そのほか、各機関の長が認める研究者

3.支援内容

旅費、インターンシップに必要な経費及びインターンを受け入れるために必要な経費(実験、調査、解析等に必要な消耗品等)について、申請額と申請者数、その年度の予算範囲を勘案して支援内容を決定します。

 但し、企業に対して、受け入れに要する経費を支出することはできません。

4.実施期間

一年度(7月1日~翌年2月末)内に1回

5.提出書類

提出書類を担当部署に提出してください。

(1)申請時   令和3年1月末までに申請書(様式1)を提出

(予算枠に達した場合,早期に終了する場合があります。)

(2)終了時   インターンシップ成果報告書(様式2)

6.審査・決定

申請書に基づき、学長は支援の可否を決定します。審査結果については、申請者に通知します。

7.その他

インターンシップ先との合意や取り決め等に従い、必要に応じて、秘密保持契約を締結する等の対応を取った上で行ってください。

  ポストドクターを企業等に派遣し、インターンシップを実施することで就職につなげるという取組を行うことも可能です。

8.担当部署

男女共同参画推進室・ダイバーシティ研究環境推進部門(事務局棟2階)

  ℡:0258-47-9911  Email:danjo@jcom.nagaokaut.ac.jp


女性研究者向け 各種表彰・研究助成の紹介(学外にリンクします)

 国内外を問わず、女性研究者を対象とする各種表彰制度が様々な機関、学会等で制定されていますのでご紹介します。

 研究助成等の公募情報については、本学では研究・地域連携課 外部資金係より情報提供を行っておりますのでご活用ください(こちら*学内専用ページ)。このページでは、女性研究者に限定あるいは女性研究者枠を設けた研究助成金の公募についてピックアップして、ご紹介いたします。

1.表彰

■日本女性科学者の会奨励賞 <日本女性科学者の会>

対象:本会会員及び学生会員(応募時入会可)

募集時期:10月~11月頃

リンク先:http://sjws.info/index.html

■守田科学奨励賞<大学女性協会>

対象:自然科学を専門とする若手(40歳未満)女性研究者

募集時期:9月~11月頃

リンク先:http://www.jauw.org

■日本動物学会女性研究者奨励OM賞<日本動物学会>

対象:動物科学を研究するすべての女性研究者

募集時期:3月頃

リンク先:https://www.zoology.or.jp/about/ohters/om

■軽金属女性未来賞<軽金属学会>

対象:1.軽金属女性未来賞は、軽金属分野において学術研究または技術開発に顕著な功績をあげ、将来の活躍が期待される新進気鋭の女性研究者または女性技術者に贈る。2.受賞者は、受賞の年の4月1日現在満年齢47才以下で、大学、公的研究機関または企業に在籍する者、あるいは大学院博士後期課程在学者とする。ただし、出産、育児により研究を中断するなどの事情がある場合は年齢制限を47才以下に緩和することができる。

募集時期:4月頃

リンク先:https://www.jilm.or.jp/page-recognition02

■→以下更新作業中です。

2.研究助成

■資生堂 女性研究者サイエンスグラント

株式会社資生堂による指導的研究者を目指す女性研究者を支援する研究助成です。助成対象期間中に日本国内の大学・公的研究機関で、自然科学分野の研究に従事する女性研究者 が対象です。

https://corp.shiseido.com/jp/

*トップページから>研究/生産>医師・研究者向け情報

■ 井上リサーチアワード

公益財団法人井上科学振興財団による研究助成です。自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成しています。(女性研究者枠があります)

http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-03.html

■内藤記念女性研究者研究助成金

公益財団法人 内藤記念科学振興財団による研究助成です。出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げることを支援する目的で、研究に必要な費用を補助する助成金です。博士号を持ち、出産から60カ月以内の女性研究者を対象としています。(年間200万円×3年間 総額600万円/件)

https://www.naito-f.or.jp/jp/joseikn/jo_index.php?data=about#KEN

■兵庫・関西キャタピラーSTEM賞

https://www.caterpillar.com/ja/company/caterpillar-in-japan/stem-awards.html

■→以下更新作業中です。